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看護師の仕事と転職のオススメ

看護師経験15年目、転職で変わる世界(体験談)

看護師経験15年です。新人で救急病院に勤めていました。

 

入職から同じ病院だったので以前勤めていた病院で起きることが全て当たり前に思っていました。

 

それが間違いの始まりだったのです。

 

8時半からの申し送り前に情報収集、点滴ダブルチェック、ミキシング、回診介助があるため一時間前出勤が当たり前でした。

 

新人は情報収集に時間がかかるため1時間半前に出勤しています。早く来るのが当たり前なためギリギリに来るなんてあり得ません。

 

もしそんな事をしたら先輩に怒られます。こんなに早く来るには理由があって仕事が終わらないからです。

 

勤務帯で行う仕事量が多く、看護師の仕事以外のこともやります。

 

例えば薬出し、点滴出し、配役など薬剤師ができる仕事やリハビリの送迎も看護師です。

 

その合間で検温やナースコール、処置の介助があるので終わるはずありませんでした。

 

しかしこの病院しか知らないためこれが普通だと諦めていました。その結果ストレスによる蕁麻疹、不整脈、生理不順と体が不調を訴え始めました。

 

新しい病院を探すことやまた面接をすることに気が乗らずとりあえず転職サイトに登録しました。

 

そこで現状を話すと病院はブラックでそれが当たり前じゃないことに気付きました。転職エージェントから様々な病院の情報を得て決心し転職しました。

 

現在は精神科で働いていますが、残業もなく他職種との連携もしっかりしていて患者と関わる時間がたくさんあります。これが看護師だなと心から思えています。

 

今まで業務に追われて看護ができていなかったことにも気付きました。

 

生き生きと働けて体の不調も全て治り世界が変わりました。

 

もし転職に迷っている方がいたら新しい世界が待っているので第一歩を踏み出す勇気を持ってほしいと思います。

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看護師が働く場所

看護師が働く場所として、病院、老健、訪問看護、保育園など多くの施設があります。

 

今回は病院、主に病棟で働く看護師の生活について触れたいと思います。

 

病棟で働く場合、多くは交代勤務となり、夜勤をすることになります。

 

今まで仲の良かった友達とも、勤務の都合上、会える日が少なくなり、徐々に疎遠になり、看護師仲間で食事に出掛けたりすることが増えてきます。

 

実際に私もその一人で、よく遊んでいた高校時代の友人とはいつの間にか疎遠になり、職場で出会った同期などと会う機会の方が多くなりました。

 

看護師は忙しすぎてお金を使う暇がないから、お金が貯まる、なんてことも聞きますが、全員がそうとは限りません。

 

職場にもよりますが、私が勤務していた病院では休み希望が比較的通るところだったので、連休をとって旅行に出掛けたり、買い物したりと、休みを満喫していたので、正直貯金はあまりありませんでした。

 

ですが、給料が多い分、堅実的な先輩は「1000万貯まったからもう積立てができない」なんて言っていた人もいます。

 

それから、看護師は普段白衣を着ているため、私服が派手ということも聞きますが、これも人によります。

 

白衣を脱ぐと誰!?というほど派手な人もいますし、Tシャツ、ジーパンといった極々シンプルな人もいたりと様々です。

 

病棟では笑顔で優しい看護師も白衣を脱げば…白衣を脱がずとも、スタッフルームでは暴言を吐いていたりします。

 

「白衣の天使」なんて嘘もいいとこだな、と毎度思わされます。

看護師として働く上で大事なもの

看護師の仕事に大事なものは何か、それは働いていくなかで、常に考えさせられることだと思います。

 

今回はそこに重点を置いて、私なりの考えではありますが、看護師として働く上で大事なことを述べたいと思います。

 

看護師の仕事は、患者さんの身体のケアだけではなく、心のケアも必要になります。病気に苦しむ患者さんの心の負担は相当なものです。

 

身体的にも辛いのに、精神面でも余裕がなくなるのはとても辛いことです。そんなとき、看護師は少しでも患者さんの力になれるよう、ケアしていかなければなりません。

 

例えば、病室に花を置いてあげるだとか、患者さんの趣味について少しだけでもいいので、知識をつけ、会話に取り入れるだとか、そんな些細なことからでもいいのです。

 

それだけで、患者さんの気も少しは紛れます。

 

他にも、患者さんの治療に対する思いや考え、不安などを聞くのもいいかもしれません。家族や友人には、言いにくい不安や悩みをきいてあげることも、心のケアのひとつになるでしょう。

 

医師よりも、患者さんと接する機会が実際に多いのは看護師です。

 

そうなると、看護師に大切なものの一つは、患者さんとのコミュニケーションではないでしょうか。

 

患者さんとコミュニケーションを取ることを意識すれば、自然と心のケアもできます。仕事の早い看護師がいい看護師ではありません。

 

もちろん、そこも大事なことですが、看護師として一番大事なことは、患者さんの気持ちに寄り添って、行動できることなのです。それを忘れず、仕事をしていける看護師が真の看護師なのではないでしょうか。